G.O.A.T.

ウェイストランドの過酷な環境から私達を保護してくれる、まさに救世主のような、Vault101でもっとも重要な人物とは？

の回答は四つとも監督官。である。

GOATは一般的には Great of all time (史上最高) のアクロニム(頭字語)として云々。

>>8
「オヤジのヒゲソリに細工する」ってのもなかなかぶっ飛んでると思うw

>>10
ブッチのG.O.A.Tの結果は美容師。
本人は理容師を自称しているため、「美容師なんかやってられるか」と怒っているわけである。

FO76が発売され、次こそはGOATが受けられるんですね！やったー！とばかりに息巻いていた前世が111で前々世が101の方はさぞ落胆しただろう。

76ではG.O.A.T.は受けられないのである　残念。
もう一度「お前のフォトニック・レゾナンス・チャンバーに俺のクアンタム・ハーモナイザーを入れてやる！」を拝みたかったものだ。あと監督官

たしか3では一番下の選択肢を選び続けると
次期監督官に適正があると言われる
アマタは監督官だか監督官補佐だかに適正があると言われているので
一番下の選択肢を選んでいたと思われる
一番下の回答はヤバイ回答ばかりだったと思うが大丈夫かVault101

一応診断としては当たっているような気がしないでもない
・プログラムの勉強をしている時→Pip-Boyプログラマ
・料理の勉強をしている時→シェフ

Vault101内で幅を利かせていたタネォスヌィクことチンピラブッチは理容師に適正アリとの診断に「おいふざけんな」と反発し
後にVault101のとあるクエストにおいて開放の道を選んだ場合、何人かはキャピタルを放浪することになるが、彼も当クエスト後は「スコーピオンなんてこのナイフでバラバラだぜ」とのたまって意気揚々と出ていきしばらくすると
見事リベットシティで理容師の仕事にありつき生計を立てている姿を見ることができる

ちなみにこの問題内容を描いたポスターがコンパウンドやヌカワールドのギャラクティックゾーンにあるVAULT-TEC:アマング・ザ・スター内に貼られていたりする。
また描かれているvaultボーイのスーツには101とあるので前作を知ってると少しニヤリとさせてくれる。

おばあちゃんの顔にお茶をぶっ掛ける(もしくは失敗したくないからミニガンくれ)も中々インパクトの強い選択肢だよな・・・

有名な設問としては
>>5 と
「このクアンタム・ハーモナイザーを君のフォトニック・レゾナンス・チャンバーに入れるぞ！」
の2つだろう

ちなみに、Vault 95にもロゴ登場。
他のVaultでは行なってるシーンや痕跡が一切なかったが、これでVault 101オリジナルの試験ではないことが判明した

監督官。
監督官。
監督官。
監督官。

>>1 ヤギの意味は、ユダヤ教の生け贄に下げる為の捧げられる動物である。エスケープゴート＝Vaultの住民。更に直訳すると被験者。余談だが、NVでも別バージョンのG.O.A.T.テストがある。運び屋がDr.ミッチェル（元Vault21居住者。職業医者。）のリハビリで行なわれる。自分の考え（プレイヤーの思考）を反映する内容である。
勿論、あのVault101のアイツ並みのヤギとは全く関係ない。

コベナントの安全テストの設問はFallout3のG.O.A.T.試験をアレンジしたもの。
受験したことがあるプレイヤーは確実に何かある町だと察したことだろう。

ゲーム中の役割としては主人公のタグスキル（初期値が+15される）を
決める試験であり 設問の答えごとに各スキルを割り振り、選ぶとポイント、それに対応した3つのスキルを得る事が出来る
しかし101のアイツは知り合いのコネによりスキルを自由に選べてしまうので最終的なタグスキルが大体いつもどおりになるのはお約束でもあった

Fallout3にて登場した複数選択式の職業適正試験の事。問題数は十問（十問目は後付けだと思われるが）
正式名称Generalized Occupational Aptitude Test（一般化された職業的適性検査）

goatと言えばヤギの英名であり、このG.O.A.TのマークにもヤギにまたがるVault-Boyが用いられている。尚問題内容はVault-TecのPVでもよく見られるように、かなりブラック・ユーモアをまぶしたそれなりに悪趣味な代物でもある

又、他のVaultでもVault101での教室のような試験会場が残されている例が確認されているので、一応は各Vault共通の職業試験として作られた可能性もあったり
何だかんだ言って閉鎖されたコミュニティとして長続きしたVaultも一応有る為十分あり得そうな話ではある。